FX投資で勝っていく為には

投資で資金を上げていく為には、まず、その為の方法論を知り、また、きちんとした

ノウハウをまず学ぶ必要があります。

その為には、学ぶ→理解する→実践できる

このステップを踏んでいかなくてはなりません。

個人的には教材や教本、文面で呼んでいくよりは、目の前で教えてもらう方が

一番効率的だと考えています。

よくセミナーでたくさんの方々の参加者をお見受けしますが、沢山の数のノウハウ提供は個人差で分散するので、あまり意味があるとは思いません。

セミナーはカリキュラムに沿って、時間経過と共に進めていく為、理解できていなくても、勝手に進んでしまいます。

FX初見の方でしたら尚更です。

恐らく理解している人は2割か3割程度でしょう。

酷な事を言うと、その理解できていない7割強の人は、また別のセミナーや教材にたどり着いてしまいます。

悪く言うと、セミナーの開催者の思うツボだとも言えます。

ですので、当方では、マンツーマン(一対一)でレッスンを行い、まず為替を知る、それに及ぼす危険度などを理解した上で実践できるようなサポートができるように心がけています。

投資への概念

日本の投資に対する間違った認識の一つに、生活に必要な

お金も投資の資金として考えてしまうことはなるべく

控えた方がいいです。

では、資金を別々にすることでリスクを無くすことはできるのでしょうか?

まず、投資にはリスクの少ないもの、多いものなどの違いもあります。

例えば、銀行預金はリスクが小さい部類に入ります。

しかし、銀行が破綻したり、破綻後に国が補填できないリスクも

ありますから、リスクが無いとは言い切れません。

不動産投資や株式投資の場合は、銀行よりも更にリスクが多くなります。

不動産や株式に利益を得るために資金を投資する必要があります。

しかし、資金を投下することでどうしても損失は発生してしまいます。

投資には必ずリスクがつきものなのです。

リスクを無くすということはできません。しかし、

リスクを抑えることはできます。

ご自身の資金量と相談し、損失を許容できる範囲で資金を運用することで

リスクを最小限に抑えることです。

損失を管理しリスクを最小限に抑えることで資金をコントロールすることができ、最終的に利益を上げ続けることに繋がります。

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 FXを始めたいけど、まず何からやればいいのか

近年、主婦や学生の方でも簡単に稼げる? と話題の投資(FX)。

ただ、いざ自分も始めてみようと思っても、いったい何から始めればいいかわからないですよね。

正しい知識や方法論を知る事でトレードへの突破口を開く事ができます。

一度身につけさえすれば、後は自分次第で、切り返して行く事が可能になります。

どんなに相場に長けた人でも失敗はあります。

ですが、そういう過去にいた偉人達はそこから這い上がっています。

それは相場は絶対ではない事を理解していて、稼いでいける方法論を身についているからこそ

再起できた事なのです。

  • 感情をコントロールできない人、それに手っ取り早く儲けようなどと思っている人は、絶対に利益を上げることはできない。
  • 金を失わないためには何をすべきでないかが分かった時、相場で勝つのに何をすべきかということが、ようやくわかり始めるのだ。
  • 私が常に手痛い目にあうのは、自分の判断が正しいと自信を持ってゲームに臨める時にしか相場に入らないという方針を守ることができない時だった。
Jesse Lauriston Livermore
ジェシー・ローリストン・リバモア

アメリカの著名な投機家、相場師
「ウォール街のグレートベア」という異名をもつ。

数百万ドルの富を得ること4回、破産すること4回という激しい浮沈を経験しました。壮絶な人生を歩み、「希代の投機家」とも言われます。

  • 失敗したくなければ、リスクは一切取らなければいい。ただしリスクを取らなければ成功もないのである。
  • 株式を空売りするのは救貧院への切符を買うようなものだ。
  • すべては風と共に去りぬ
Victor Niederhoffer
ヴィクター・ニーダーホッファー
マンチェスター・トレーディングを運営するヘッジファンドマネジャーである。高いパフォーマンスを続け、世界一の投資家と称えられたが、1997年のアジア通貨危機” アジア通貨危機で大敗し、彼のファンドも破綻に追い込まれた。

先人達の思想

Mentality thinking

上記に記載した方々は無論、有名な投資家ですが、何より学ぶべきは、その思想、考え方にあります。

もちろん有名な投資家、投機家は他に沢山います。

上のお二方の共通店は、失敗しても再起している点です。

っというよりも、これぐらいの方々達は失敗も失敗と思ってないかも知れませんね。

超越している投資家が破産しても、相場はそういうものだと、もう認識しているのかもしれませんね。

やはり凄い所は再起できる点です。

相場は時間(時)とそこに居合わせる大衆心理、様々な出来事が生じながら流れる(流動)泡みたいなもの、ホッファーも言っているように、損したくなければ、リスクをとらないだけでいい、ただそれだと勝つ事もできないと、資金を増やしていく為には、やはりリスクは必ずつきまとう事は述べています。

以上をお書きした通り、これから始める際には、まずリスクを知る事が何より大事です。

ですが、リスク=危険?とも少し違います。

皆生きている限り、色々な局面でリスクが生じている現場は何度も体験しているはずです。

言い換えれば、それがただ資金というリスクに変わっただけの事です。

ですから、運用する際は無くなっても身に危険が及ばない程度の資金量で初めて行く事も重要です。

W.D.ギャン(ウィリアム・ギャン)の資金管理の中に、資金配分を厳密にし、売買に用いる総資金を10等分にするとも書かれています。

ギャンの価値ある28のルール←相場をやるに大事な項目が結構あります。 

※ 第一条の資金の1/10以上損失が出るような掛け方はしない。とあります。

本での記述では、総資金を10等分し、1回の売買における損失限度は総資金の10分の1にする。

というに訳されています。

これを解釈すれば、これは1000万円が今の全資金ならば、運用費を1/10の100万円にし、そこから一回のトレードの損切りを100万円にするという事になります。

つまり全資金の10%が一回のトレードの損切り目安という事になります。

自分の経験から補足を言えば、これだと、一回のトレードで10%の損切りですと、5連敗した段階で、半分の50%(50万円)。そこからの利回り率を考えていくと、レバレッジを減らすにしても、増やすにしても、かなり難しいトレードになり得ます。恐らくその資金が尽きる可能性も十分にあり得るでしょう。

上図は自分の解釈ですが、やはり全資金からではなく、投資金から10%くらいのリスクが普通の解釈だと思います。

1000万の手持ちだとすると、ギャンみたいな分散をするのであれば、投資金が100万(1/10)一回のリスクが10万、つまりリスクは全資金からの1%くらいが適正でしょう。

まとめ

ギャン理論は古い記述の為、解釈が少しずれているのも否定できません。

よくネット上の情報だと、投資金を10等分にして、一回のリスクを全資金の10%、とよく書いていますが、全資金からのリスク計算ですと、1回の損切りで全資金の10%失う事になります。

手持ち1000万だとすると、一回の損切りで100万失う事になります。

はっきり言ってそれは多すぎます。

っというより一回しくじると、投資金=1/10が溶けるのであれば、あまり分散する意味もないように思えます。

リバモアも変えの投資金はみんな備えているもの、と言っているように、いくら変え(備え)があっても1回のトレードで10%リスク(投資金)は遅かれ早かれ破綻します。

おさらいすると、 

まずギャンが言う投資金とは具体的に何を指しているかが疑問になります。

それは口座に入れておく資金なのか、口座にはもっと沢山いれておくけど、ただ損切りを10%取りなさい、という事なのか曖昧な部分も多々あります。

普通に考えると、投資金=口座に入れる資金、が普通の解釈です。

運用しなければ、証券会社にお金を預ける意味なんてありませんからね。

また約定が滑って(スリッページ)が発生して、思いもよらない値で損切り

なんて事もよく起こります。

そこで10%なんてリスクとってたら、滑った時には、あっという間に20%とかになり得ます。

っというようにギャン理論(28のルール)は解釈のずれと、後、時代も少し古い為、若干疑わしい所もあるのですが、全てではないので、もちろん為になる理論の構築もいっぱい記述してあります。

資金管理についてはレッスンでも、もっと念密に講義いたしますので、まだ不慣れな段階で、オリジナルで管理するのは少し危ないかもしれません。

資金のマネージングはそれほど重要な事なので、皆様も十分に注意してください。